ちゅうづま暮らし

シンガポールの引きこもり駐妻生活のおはなし。

旦那の悪口を一緒に言いまくる友達欲しい

片付けられずに放置されいた物がなくなってる。

溜まりに溜まった瓶ゴミを玄関に置いといたらなくなってた。

ゴミも全部捨ててあった上、新しい袋がかけてあった。

 

そういうとこ。

こういう時だけやるとこ。

じゃあいつも自らやればいいじゃん。

「俺やったよ」アピとかいらん。

そういうのいつもやるのが当たり前なんよ、生活ってやつは。

 

昨日は1日中ふと泣きを繰り返してた。

たまに号泣になったりしながら。

敵(旦那)の攻撃がどれだけ弱ったメンタルをえぐったか実感。

 

そして今日は朝から無。

敵とは顔を合わせないよう徹底的に籠ってるから無でいられる。

どうせ顔を合わせたところで人格攻撃してくるだけだから避けた方がいい。

こういう時、敵は自分の正当性の主張に躍起になるから危険なんだよね。

まじどうでもいいっす、その正当性。

 

日本に帰りたいけど実家もないし、実際帰っても色々困るんだよね。

2~3週間とかなら居場所もあるけど、ずっととなるとちょっと無理。

そうなると家借りて、家財一式買い揃えてって、そこからだもん。

しんどすぎるじゃん。

 

じゃあどっちの方がしんどいんだって話だけど、結局どっちもどっちだし、要するに何を選択しても「良い方向」なんかないから考えても無駄だった。

クソみたいな駐妻生活で具合悪くなって過ごすしかない。

次の帰国は年末年始でフライトも押さえてるし、それまで無で。

 

空港に行く日、今年最高のハイテンションになっちゃうよねー。

テンション上がりすぎて太い血管切れないか心配。

 

で、帰ったら帰ったでテンション上がりすぎてあれもこれもってどんどん詰め込んで、疲れすぎて倒れちゃうんだよね。

この前の帰国でしでかしたし。

駐妻ストレスで不眠過ぎて眠れない中、吐きそうに疲れてるのに頑張ってあちこち出かけまくって、体調悪くなってきてるのに見て見ぬふりしてたら寝込んでしまった。

それまたやっちゃうわー。

むしろ確信犯ということで。

 

今日は明治屋の配達おじさんと会話したから言葉を発せた。

「ハロー」と「サンキュー、バイバイ」ていう会話。

明治屋の配達おじさんは感じが良いので好き。

普通の配達おじさんより清潔感とかあるし、なんかフレンドリーな雰囲気。

 

この前のエアコン掃除屋さんも日系の会社で感じよかったし。

日系らしく日本の風景カレンダーくれたし。

なんやかんや言って、やっぱ日系の会社って良いのかもね。

 

いちいち日本に思いを馳せてしまう。

美味しいもの食べて「んー!おいひいー!!」って言いたい。